ぶどう狩り
2001年9月22日とてもよく晴れて、滋賀県へぶどう狩りにいった。
はじめ受付のところでは
「ぶどうはもう少ないので、今は梨とお芋ほりの方をお勧めしてますが」
と言われたが、ぶどうが食べたかったのでぶどう狩りへ。
ちょっとしかなかったら悲しいなぁと思いながら行ったが、全然じゅうぶんあった。
お客さんもそんなわけで少なくて、すごくのんびりした雰囲気。
「紐の張ってあるところには入らないで下さいね。」
といわれたが、それでもたくさん実っているし、一房が大きい。
私達以外には2〜3組しかいなくて、そのうちの一組のおばさん3人組が、入ってはいけないゾーンでぶどうを取っているのを連れが発見した。
「ワルやなぁ・・・」とあきれる。
私達は3房収穫して食べた。
おなかいっぱい。
やっぱりそんなにたくさんは食べられない。
他にいたもう一組は、4歳くらいと1歳くらいの女の子のいる若い家族連れで、のんびり遊んでいるのが、見てて幸せな感じがした。
ぶどうの木の下で、木漏れ日がいっぱいで、なんか嬉しい感じだった。
はじめ受付のところでは
「ぶどうはもう少ないので、今は梨とお芋ほりの方をお勧めしてますが」
と言われたが、ぶどうが食べたかったのでぶどう狩りへ。
ちょっとしかなかったら悲しいなぁと思いながら行ったが、全然じゅうぶんあった。
お客さんもそんなわけで少なくて、すごくのんびりした雰囲気。
「紐の張ってあるところには入らないで下さいね。」
といわれたが、それでもたくさん実っているし、一房が大きい。
私達以外には2〜3組しかいなくて、そのうちの一組のおばさん3人組が、入ってはいけないゾーンでぶどうを取っているのを連れが発見した。
「ワルやなぁ・・・」とあきれる。
私達は3房収穫して食べた。
おなかいっぱい。
やっぱりそんなにたくさんは食べられない。
他にいたもう一組は、4歳くらいと1歳くらいの女の子のいる若い家族連れで、のんびり遊んでいるのが、見てて幸せな感じがした。
ぶどうの木の下で、木漏れ日がいっぱいで、なんか嬉しい感じだった。
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