ただ気持ちいいというだけでするものだろうか。
 
一度するとあとはなし崩しになるものか。
 
一回だったらそれで終わってたんかな。
 
2回するとその後もありになるんかな。
 
なんか慣れるというのもあるし。
 
お互い彼氏なり彼女なりがいないせいもあるだろう。
 
もう何回したかな。
 
このところは会う度してる気もするが。
 

なんの話だか・・。

人生50年

2005年2月23日 日常
上司が自分のお父さんが亡くなったのが58歳だったと言った。
そして自分ももうすぐその年齢。
そこまで生きたらもういいという感覚がずっとあるらしく。
私もそれはなんとなくわかる。
 
 
たまに本社で仕事の日には結構な頻度で晩御飯に誘ってもらってご馳走になっている。
主に仕事の話だったり会社のことだったり聞いたり喋ったり。
その中でぽつりぽつりと仕事と離れたことを聞くとなんか不思議な感じがする。

私の日常ではこの上司くらいの年齢の人と話する機会もほぼ無いからだろうけど、面白い話がいろいろと。

いかんせん、飲みながら、、なので内容はうろ覚えなんだけど。

時の長さの感覚を人生の比率でとらえる話とか。
感動することと経験値の話とか。

健康診断

2005年2月22日 日常
自覚症状は無いけど問診で
「腰痛ないですか?背骨曲がってますよ」
と、言われました。

で、どうしたら良いの・・・?

フランクフルト

2005年2月7日 日常
先日仕事で行ってきた。

ほんの短い日数だった。
行くと決まったのも出発6日前と唐突で、当然ドイツ語も喋れず。

ほとんど仕事だったのと、とても寒かったのとで観光やお買い物などはしてないのだが、なにかと面白かった。

一人で海外というのも初のことで、何事も経験だなぁと思った。

この年齢になってみて、なんだか漠然と生きてきたんだなぁとしみじみ。
でも、まぁいままでしなかったこともこれからすればいいのか。
ぼんやりしててもうっかりしてても時間は過ぎるし、したいこと考えて自分でやってくっていうのもそれなりに大変だ。

いたるところで親切な人に助けられた。

行きの機内で隣の席だった女性は、フランクフルトに住む娘さんが出産されたということで、1ヶ月ほど赤ちゃんのお世話がてら滞在するとのことだった。
私の母親くらいの人で、話し易く、私が一人で仕事でというと
「大変ねぇ」
「がんばってねぇ」
と言ってくれた。
娘さんの旦那さんはドイツ人だが、日本語を喋るらしく、コミュニケーションは問題ないとのこと。
ただ、彼女が高知の人で土佐の言葉で喋ると混乱するらしい。
なんだか微笑ましい話だ。
その旦那さんが空港まで彼女(お義母さん)を迎えに来ていて、私はトランクを一緒に運んだのだけど、タクシーで行くつもりだったホテルまで彼が送ってくれたのだった。
優しそうな人で、ほんとに優しくて、彼女が
「うちの娘はホントに幸せ者よ。」
と、彼と娘さんが一緒になったことを喜んでいるのが素敵だった。

きっと今頃も、娘さんと彼とお孫さんと彼女できっとわいわいと楽しい時間を過ごしているんだろう。。
お友達に誘われて、カレーを作って食べようの会。(前夜祭)

ゴーヤが思いのほかミラクルな風味を醸し出すことを知りました。
 
 
知ってる人2名、知らない人2名、私の計5名で食べました。
 

変な空気。
 
 
人見知りするわけではないけど、お友達のおうちであまりにもリラックスした雰囲気で会うには初対面ってどうくつろいでいいのかわからんー。
ということかしら。
 

その後、お風呂にも一緒に行ったりして、何これ、不思議だなぁ。


みんながマイペースでいられるのもそこそこに(年齢だけは)大人になってしまったからかしら。

Battery CAFE

2004年10月21日 日常
昨夜通り過ぎた台風23号の影響で、本日お仕事がお休みとなる。

ロープウェーは点検中だし、山道は10mほど通行不能らしく。

朝から出勤のつもりで出たもので、どうしようかー。。と思案し、バイトの知佳ちゃんも「どうしましょ」ってなってたので、三宮までお散歩を提案。

ぶらぶらーぶらぶらーって、あっという間に三宮。

図書館で本を物色。
 
またたく間にお昼。

お弁当は持ってきてるけど、なんかせっかくだからランチでもー、コジャレタところを探そうかということになり。

以前に行ってみたいと思っていた店があるあたりをうろうろーっとして、発見。

Battery CAFEでランチ。

美味しいし、お安いし、天井が高くて、明るいし、なんだかノンビリできて満足した。
クラムチャウダー、スズキの明太子ソース。じゃこご飯・・・。

その後またふらふらーふらふらーと買い物などして、あまりの好天に私は少し眩暈すら。
 

ま、明日は今日の分まで頑張って働くぞ!と、休養の一日となったのであった。
魚住のお友達と会うことになっていて、お昼に待ち合わせ。

 
昨日の大雨がまた見事に晴れて大変良いお天気。
ドライブ日和。
 
 
時間があったので、途中で見つけた温泉に入ってみる。
そこがまたそこそこ綺麗でお湯も気持ち良くて、満足。
 
 
のんびり、まったり。

 
冒頭に「お友達」と書いたが、この人と会うのは2回目。
でも不思議と気をつかわないで素でいられたし、興味深い話も聞けた。
気さくな人なんだろう。
パワーもあるし。
人を集めることの出来る人なんだなぁと感じた。
なんで「会いましょう」ってなったんだかが最後まで疑問だったんだけど。
私と会うことで何かを得られると思ってはったとしたら、失望させただろうなぁ、と思う。
アロマの話しましょう、ってことだったんだけど、明らかに相手のほうが良く知ってはるし・。

私の方はすごく刺激を受けたし、楽しかったから大満足。
申し訳ないくらいだ。
 
 
明石海峡大橋を見上げる「とっておき」の場所で、夕日を見ながら明石焼きを食べて。
のんびりと日が沈んでいく。

 
暗くなって、風に吹かれて、何を考えるでも思うでもなく、海や空など見ていた。
 
 
仕事のことや勉強のこと、生活のこと自分のこと、いろいろと、手付かずというかやる気なく過ごしてたことを自覚もしたし、「仕方ないやん」って言い訳してた自分から変わりたいな・・という気持ちになった。
台風11号が直撃する中、しじみさんの部屋へ。
二人ともびしょぬれ。

しじみさんのお友達が引越し祝いをしてくれる、というので、キタ新地へ。
またもびしょぬれになりながら到着。

クラシック・バー「カンパネラ」で、楽しい時間。
 
クラシック音楽がすごい。
お客さんがリクエストしたのをかけてくれるし。
マスターが面白い。

私はバッハのバイオリンソナタ アンダンテとアレグロが聴けて大満足。

狭いながらも自分の城らしき部屋をもったしじみさん。
楽しんでね。
こんなのどうかしら・・

晩御飯

2004年8月2日 日常
普段はショップにいるのだけど、仕事の都合で月に何度か会社に行く。

と、結構な頻度で部長が晩御飯をおごってくれる。
 
たまたま、帰る時間が同じだから、ということなんだけど。

今日はなんだか、私が仕事を終わるのをやや待っていた風で
「食べて帰るやろ?」
と、言われてしまい、ご馳走になった。

会社の近くのお寿司屋さんで、部長は良く行くらしく、名前で呼ばれていた。
鮎久しぶりに食べた。

お酒も入ったからか、いろんな話、噂話、社内の話を聞いちゃって。
 
大人って大変だぁ。。
いや 一個でいいんだけどね。

はぁ〜〜、スイカ大好きなのに、この夏まだ一回しかもかなりちっさめのスイカしか食べてないよ。。
さーびしーーなぁー。
 
今日職場の給湯室の三角コーナーにスイカの食べたあとがあったのさ。
いいなぁ。
食べた人。

あ、本日妹さん引越ししました。
今日から一人暮らしですってさ。

遊びに行くときにスイカ持ってこかな。

かさぶた

2004年7月30日 日常
先日、京都黒谷永運院というところでライブがあり、神戸からお友達と行ってきた。
 
その時、張り切って浴衣を着て行ったのです。
 
暑くて大変。
なにがって、はなおずれがひどい。
血が出るくらいだし。
 
ライブはすごく良くて、お寺という場所も合ってて、自然の音と、さるすべりの花、夜には月。。
感激のひと時だった。
菩提樹っていう曲があって、それがすごく泣けた。
堀澤麻衣子さんっていう人。
すごい素敵。
 
 

ライブから数日経ってる。
やっとかさぶたになったところが痒くて、かさぶた痒いのなんか相当久しぶり。
はなおずれさえしなかったら、もっと浴衣着てお出かけしたいなぁ・。

矢沢

2004年7月25日 日常
「矢沢、もうシャバダバよ〜」
というCMを見ると、私はゲルタさんを思います。
 
矢沢語録としてのシャバダバとゲルタさんのそれとは、きっと明らかに違うものなんだろうけど、私の中ではゲルタさんの意味が先にあるので、

「・・・え?矢沢さん?」
って、思っちゃう。

でも素敵です。
本日は休日。

職場の子を誘って、浴衣を買いに行く。
 
今週末に「浴衣でないと」なんてことに一部職場がなっており、

「着ちゃう?着ちゃおっか??」的なのりである。
 
 
実際に着るかどうかはともかく、ま、あれば、この夏、2回くらいは着るのでないかしら・・。どうかしら。それは。
 
 
 
お買い物をして、ぶらりとジュースなど飲み、共通の知人の話をしていた。
元気かなぁ、暑中見舞いでも出そうかね、などと。
そしたら、ほんとに久しぶりに、偶然にもその噂の当人からメールが来たり。

びっくりするタイミングであった。
 
嬉しいね、なんだか。


そしてその後、今日は飲みに出かけたのだけど、そしたらその店にまた偶然にも今年のゴールデンウィークに一日だけバイトに来てくれてた子が働いていて、ただの偶然ではあるが、今日はそんなのが二度目なだけに、一人はしゃいでしまった。
 
向こうもこちらをうっすらと覚えていてくれたようで、(私も名前は出てこなかった・・・)あらためて名乗ってもらって、「また来ます!」ということを伝えられたので、大変満足した次第。

レントゲン

2004年7月6日 日常
左手中指を先月半ばに打ってからずっと痛かったので、やや心配になり、病院へ。

日常生活全く問題がないから、どうかなーと思いつつ、はっきりすれば安心できるから、と思って行ってみたが。

やはり「骨にも筋にも異常はないです」と言われると、安心とともに拍子抜けもし、ぶらりと暑い最中散歩をして帰った。

健康な私の左手。
レントゲン4枚。

あれって、もらえないのかなぁ。と、帰ってから思った。
ちょっと家にあってもいいんじゃないかしら。

焼肉

2004年6月24日 日常
久々京都に帰る。

友達が(友達か?)「最近肉食ってないっすよー」って電話かけてきたから。
「なにそれ、おごれって??」
ってことで。
 
そうだな、たまには肉でも食べるか。
と、出かけた。
 
 
その子はほんとに「牛肉ひさしぶりー」って感じだったらしく、よく食べた。
 
 
なんだか切ない恋をしている様子だったけど、ちっとも気を使わない関係なので、特に何を語るでもなく、なぐさめるのもなんか違うし、なるようにしかならんよなぁー・・なんて。
 

好きになった人が結婚してて、諦められずに誘ってみたら、意外にもデートできて、そんなの、期待しちゃうよねぇ。
でもって、今は連絡もできないんじゃ、諦めるのも難しい。
なんでなんかなぁ。
なんで好きになっちゃんたんやろぉね。

ぼたん浮き草

2004年5月28日 日常
昨夜は少しお酒を飲んで、楽しかったので良かったのだが、今朝はぐったり眠っていた。

ゲルタさんの退院がすごく嬉しいです。
ゲルタさんの日記が大好きです。

 
 
今日は、散歩をしている途中、道の向こうを私と同じ速さで歩いている猫を見つけ、気になったのでうろうろと後をつけていった。

近くのマンションの自転車置き場に入っていったので、そこに住んでいるの?と見ていると、よく似た猫があと2匹いて、3匹でじっとしていた。
 
気をつかわせても悪いので、しばらく眺めてから帰った。
 
 
ぼたん浮き草を花屋さんで見つけて、ひとつ100円。
私も接客しててよく言われることなんだけど
「どれかいいのをひとつください」
と、お店の人に選んでもらった。
そしたら子供がついてるやつをひとつと、「おまけします」と、それと同じくらい立派のをひとつ入れてくれた。

 
得をしたなぁ。と思った。



さっき、「電車男」を読んできた。
ちょっと泣けて、感動した。
 
 
誰かを好きになることや、その人が自分を好きになることも。
なんか良いなぁと。
 
電車くんが変化していく様子も、それを見守る人たちも、素敵だわ。
 
勇気が必要だね。

不通

2004年4月9日 日常
伝えても伝えても伝わってない感触だ。

 
 
だめならだめと言えば良いと思う。

カラダだけつながってキモチは良くて。

 
涙が出るほど切なくなることもないし。
 
それはそれ、ということかしら。。

 
 
 
自分が望んでいることはもうどれもわりとハッキリとした。
 
くっきりと見えてるものがある。
 
こっくりと、しっとりと、しっかりと、ぴったりと、もっと、もっと。。

 
 
自分の物差しで量ってはいけない。
 
人の気持ちにはどうしたってなれない。
 
なったつもりにはなれても、それは違うし、確信が得られない。
 
 
髪をなでられると気持ちが落ち着くような気がする。
 
 

ずっとなでてて欲しい。

今日は充実してる。

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