人生50年

2005年2月23日 日常
上司が自分のお父さんが亡くなったのが58歳だったと言った。
そして自分ももうすぐその年齢。
そこまで生きたらもういいという感覚がずっとあるらしく。
私もそれはなんとなくわかる。
 
 
たまに本社で仕事の日には結構な頻度で晩御飯に誘ってもらってご馳走になっている。
主に仕事の話だったり会社のことだったり聞いたり喋ったり。
その中でぽつりぽつりと仕事と離れたことを聞くとなんか不思議な感じがする。

私の日常ではこの上司くらいの年齢の人と話する機会もほぼ無いからだろうけど、面白い話がいろいろと。

いかんせん、飲みながら、、なので内容はうろ覚えなんだけど。

時の長さの感覚を人生の比率でとらえる話とか。
感動することと経験値の話とか。

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